コレクション: バスケでは走れるデブが最強

デブ

という単語が強烈でインパクトがありますが、悪口ではありません。
大きさに甘えたらあかんぞ!っていう話です(笑)

バスケットボールはルール上は触ってはいけない(ファールになる)問うことになってますが、実際には接触があるスポーツです。

なので基本的には身体が縦にも横にも大きい方が有利です。
でも、体の大きい選手って走るのが苦手な選手が多いですよね。

そこを小さい選手がスピードやテクニックで対抗することがことができるのがバスケットボールの面白さです。

じゃぁ大きい選手はどうするか。
走るんです。

すると「最強」が見えてきます( ̄▽ ̄)

  • まず乗り越えるべきは自分の心

    まず乗り越えるべきは自分の心

    「こんなことしても無駄じゃない?」「失敗したらどうする?」「自分だけこんなに頑張る必要ある?」 なんでいう自分の中から出てくるマイナスな心に負けていませんか?どんなことも、まずは内側にある弱い自分を乗り越えてこそスタートします。 弱い自分が出てきたら、無視したり閉じ込めるのではなく(それするとストレスになるので)それを認めて乗り越えていきましょう! 

  • ちっちゃいからこそ出来ることがある

    ちっちゃいからこそ出来ることがある

    大きい選手が万能なわけじゃないんだから、それぞれ自分のやるべきコト見つけるべし   

  • やる気すいっちが見つからない

    やる気すいっちが見つからない

    いつでもやる気に満ちている・・・? そんなことないよ。しんどい時も、なんだかやる気ない時だってあるんです。そんな自分も認めていきましょう。 

  • 1秒の積み重ねが今

    1秒の積み重ねが今

    チリも積もれば山となる。 ということわざもあるように、どんな小さいものでも集めると大きな力になります。たった1秒、たった1回をサボったり、手を抜いたりする選手たった1秒、たった1回を丁寧に、余分にする選手 この選手たちの1年後、2年後はどうなっているでしょうね。すぐに結果が見えない積み重ねを大事にできるかどうかは思っているより大切で大事なことだと思います。 

  • キャッチできてこそのナイスパスシリーズ

    キャッチできてこそのナイスパス

    「え・・今の取れるやん」「これくらいとってよ」 思います。正直思います(笑)デモね。 それではダメなんです。だってチームメイトが気持ちいいタイミングでプレーするためにするのがパスだから。相手のキャッチの技量もあるかもしれませんが自分のするパスが独りよがりだったり、通ってるけど取りにくい回転がかかってたりするかもしれません。 バスケットボールに限らず、サッカーやラグビー、野球、バレーボール・・・団体競技はそういう気持ちが大事かなと思っています。 

  • スコアに残らない部分

    スコアに残らない部分

    得点だったり、ファールだったりはスコアに残るので活躍したと誰もがわかる指標です。でも、スコアには記入しないルーズボールやベンチでの気配りだったり、試合や練習での声出しだったり・・・ そういう部分がないチームは存在しません。スコアに残らない部分を大切に、尊重できるチームはやっぱり応援したくなるいいチームだなーと思います。 

  • バスケでは走れるデブが最強

    バスケでは走れるデブが最強

    デブ という単語が強烈でインパクトがありますが、悪口ではありません。大きさに甘えたらあかんぞ!っていう話です(笑)バスケットボールはルール上は触ってはいけない(ファールになる)問うことになってますが、実際には接触があるスポーツです。 なので基本的には身体が縦にも横にも大きい方が有利です。でも、体の大きい選手って走るのが苦手な選手が多いですよね。 そこを小さい選手がスピードやテクニックで対抗することがことができるのがバスケットボールの面白さです。 じゃぁ大きい選手はどうするか。走るんです。 すると「最強」が見えてきます( ̄▽ ̄) 

  • ミスを恐れるな

    ミスを恐れるな

    ミスを恐れて何もしない、消極的に行くなんて全然だめ! 成功をイメージしてどんどん行こう!で、もしミスしても同じミスをしなければヨシ! 

  • 他人を責めるより自分を磨け

    他人を責めるより自分を磨け

    何か失敗した時、負けた時、うまくいかない時にそれを誰かのせいにするのは簡単で楽なことで誰でもできます。子供でも。 でも誰かのせいにして逃げないで、その分を自分がもう少し頑張れなかったのかな?と問いかけることに置き換えてみて下さい。見えてくる世界や、自分が次にやる課題が見えてくるはずです。 この格言はすべてを背負えということではありません。自分を変えることだってできないのに、他人を変えようとするなんて無理だと思いませんか? まずは、自分を変えていきましょう。変わっていく、進化していくあなたをみて初めて周りは感化され自分も変わろうかなと思うのです。 みんながこの考え方ができたら、いじめとかいじわるとかもっとなくなるのになーとしみじみ思うのです。 

  • 1秒の積み重ねが今

    1秒の積み重ねが今

    チリも積もれば山となる。 ということわざもあるように、どんな小さいものでも集めると大きな力になります。たった1秒、たった1回をサボったり、手を抜いたりする選手たった1秒、たった1回を丁寧に、余分にする選手 この選手たちの1年後、2年後はどうなっているでしょうね。すぐに結果が見えない積み重ねを大事にできるかどうかは思っているより大切で大事なことだと思います。 

  • リバウンドを制する

    リバウンドを制する

    某マンガで有名になったこの言葉。 オフェンスのチャンスを増やし、ディフェンスを終わらせるのがリバウンド。攻めでも、守りでもチャンスを生むプレーだからバスケットボールをするものならばこの言葉に深くうなづくはず。このイラストのようにボールだけでなく勝利をもつかみ取るプレーなのです。 リバウンドが取れる、取れない。だけでそのゲームの流れが大きく変わってしまう。どのポジションの選手にも大事なプレーです。 

  • 前進

    前進

    迷ったり、悩んだりすると、つい自分の過去を振り返ったりしてしまい余計落ち込んだりしてしまいませんか? 振り返ってあるのは「過去や思い出」だけです。未来や希望は前にあります。 とにかく1歩でも前に進んでみましょう(#^^#) 

  • 勝つか学ぶか

    勝つか学ぶか

    勝つか、負けるかで考えるのはもったいない。負けるかもしれないと思うから挑戦がつらくなる。 マイナスなことは一つもないからワクワクしながら挑戦していこう! 

  • 隠れた努力こそ最大の武器

    隠れた努力こそ最大の武器

    人間は認めてもらいたい生き物です。でも、「認めてもらう」たことを目標にするとしんどくなります。 だって、「認める」のは他人がすることで不確定要素がありすぎだからです。何をすれば認められるのかなんてその時々でわからないから、「あれだけ頑張ったのに認めてもらえない!」なんてストレスを抱えてしまうことになります でも、自分の頑張りをアピールすることに執着せずになりたい自分の目標のためにコツコツ、もくもく頑張る人を、周りの人は自然と認めるものです。 不思議ですね。 

  • 食べるのも寝るのも練習のうち

    食べるのも寝るのも練習のうち

    何時間も練習を頑張ったとしても ご飯をきちんと食べる(栄養)しっかり寝る(休養) この2つができない選手は回復が遅いので、ケガが多かったり身体が大きくなりにくかったりします。 良く食べ、良く寝て、良く練習をする。これがいい選手の最低条件です。 

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